飽きることなく、未だに我が家で人気のあるLEGO。
大抵のおもちゃ達は一通り遊ばれたり、子供たちの年齢と共に飽きられて、隅に追いやられ、存在を忘れられ、捨てる時も何も悲しむようなことはしないものですが、
LEGOだけは別格!
遊ばれ続けています。どうでしょう?やはり、
色が多彩
シンプルな形
応用が効く
考えることでそれが形になる
ことでしょうか?
性別も関係ないですもんね。
ほとんどの各部屋に「作品」が飾られており、定期的に作品が「更新」されています。
芸術家ですかね。笑
とても想像力が豊かで頭を使っていることでしょうから、いいことだなと思います。^_^
見る側からしても楽しいですよ。実際作っている最中はあまりお目にかかれないので、完成した作品を見ながら、どういう風に考えて、どういう気持ちで、どのような仕草で作成したのか妄想タイムが始まります。笑
LEGO見ながらニヤニヤしています。(//∇//)
美術館のような施設には普段行きませんが、こういう気持ちでしょうか?少しわかってきた気がします。
今はしませんが、前はLEGOが置いてあると、それはすでに「遊んだ後」で、邪魔だから片付けするように強制したり、バラバラにしたりしていましたが、その都度落ち込みがすごかったし、怒ってたりしていました。
これが良くなかった。反省します。
今ではそうされないようにか、大事な作品は「テープ」で固定され簡単にバラバラにならないようになっています。( ̄▽ ̄;)
大丈夫だよ。もう勝手にバラバラにして片づけるようなことはしませんから。(´ー`)
先日投稿したレベルの高い「銃」にも驚きましたが、改めて子供達はいろいろ見ているなと思いました。
ということは、やはりいろいろな所に行ったり、経験することをしなければならないですね。
それが親の役目だ。子供たちの可能性を伸ばすべく、最善をつくします。
時には興味がなさそうな事や場所も行った方がでしょう。いつどこでそれが子供達にとっての「転機」になるかわかりませんので。
行き先を決めるのはあくまで「親」ですね。考えなければなりません。