子どもと言えばはしゃぎます。走ります。家でも外でも。
パンパが仕事から帰ってくると、いつものようにターとチーが玄関まで走ってきます。
「うおおいおおい~ほほほ~!」
もう最近は「おかえり」とは言わず・・よくわからないです。( ̄▽ ̄;)
そして玄関で報告から始まります。(いつものこと)
「見てココ!今日公園でこけた!」
痛々しい傷を見せてきます。自慢ですね。
確かによくこけるシーンを見かけるなと思います。外で一緒に歩いていても、すぐ調子に乗って走って先に行くのですが、パンパは察知します。
「あ、あれはこけるな」(´ー`)
と。すると予想通りに、
「ズッテーーン!!」
こけました。この擬音が聞こえるかのようなこけ方とマンガのような倒れ方。笑
いけないのでしょうけど、笑ってしまう時があります。
すぐに泣いたり、人が周りにいると我慢してこっちに近づき無言でシクシク泣いたり。血もたくさん出てます。
出かけるときは絆創膏は必需品ですね。^_^;
まーやっぱり膝のダメージがすごく、毎度怪我するのでちょっと黒くなってますもんね。残ることはないとは思いますが・・・
どうしても子供のころは体幹が弱く、空間把握能力や注意不足もあって、こけるのはしょうがないですけど、たまに頭をぶつけてとかもあるので、気をつけてほしいものです。
室内はフローリングに靴下はいているとツルツル滑るので、走ると大変。ちょっと対策練らなければと思います。
パンパも記憶に残っているくらい、散々こけてきてます。その中でも今でも悲しい出来事・・
今はない実家の近くにあったスーパー。家族と親戚と一緒に行き、ソフトクリームを買ってもらって食べていました。すると悪夢が・・・
そうこけたのです・・・
ソフトクリームもこけました・・・(オレンジ味のソフトクリーム)
すごくすごく悲しくて、今でもその場のシーンを覚えているほどです。
今となっては、懐かしい思い出ですけど。
ターとチーもそういう思い出ができるといいですね。^_^